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俳優の小芝風花さんが主演を務めるNHKのBS時代劇のシーズン3「あきない世傳 金と銀3」(NHK BS・プレミアム4K、日曜午後6時45分)が、4月5日にスタートする。1年ぶりの新シーズンで、小芝さん演じる主人公・幸の、五鈴屋を守る商いの闘いのドラマはいよいよクライマックスを迎える。一方で幸は、かけがえのない思いにたどり着くという。
「あきない世傳 金と銀」は、江戸時代中期を舞台に、汗をかき、知恵を絞って商いを成功させる庶民の姿を、多彩な風俗を絡めながら明るくいきいきと描いた作品。2023年にシーズン1、2025年にシーズン2が放送された。
シーズン3も、江戸浅草田原町に呉服太物を商う「五鈴屋江戸店」を開店した五鈴屋七代目店主・幸が主人公となる。ある風の強い日、主人公・幸(小芝さん)と妹の結(長澤樹さん)、手代の賢輔(佐久間悠さん)が新作小紋の型紙づくりのため、染め物師・力造(池田努さん)の自宅に向かっているときに事件が起こり、それをきっかけに、幸と五鈴屋の運命は大きく変わり出す……という内容。
伊勢型紙、錐(きり)彫りの彫師・梅松役で高橋和也さん、伊勢型紙、突き彫りの彫師で、兄貴分の梅松を慕う誠二役で一色洋平さんも新たに出演する。
第1話の副題は「結の嫁入り」。宝暦4(1754)年。五鈴屋江戸店は江戸小紋が売れ繁盛している。そこへ、伊勢型紙彫師・梅松(高橋さん)がやってくる。小紋染めを江戸に根づかせたいと願う幸は、男女どちらにも似合う、新柄小紋を作りたいと考えていた。ある日、歌舞伎役者の栄次郎(風間杜夫さん)が店を訪ねてきた。手土産の暦から干支の文字を小紋にするヒントを得る。
しかし、干支小紋の型紙ができた夜、結が五鈴屋から消え……。